SJC-Pとは

SJC-P 310-055,310-056とは、Javaの開発元であるサン・マイクロシステムズが、Javaの技術者としての実力を認める資格です。
Java系の全ての資格の登竜門的な資格になっています。
非常に人気のある資格でもあり、多くの会社で取得を奨励し、報奨金や資格給を支給する会社も多くあります。
また、就職にも有利な資格となっていて、ぜひ持っていたい資格の一つです。

以下は、サン・マイクロシステムズのSJC-Pの説明です。

Java の包括的な知識から、プログラムの作成まで
他言語での経験はあるが、オブジェクト指向プログラミング言語の経験がなく、アプリケーションを Java に移植ないし、Java を守備範囲に加えたいと思っているプログラマの方向けにプログラミングコンセプト、開発知識とともに Java の文法の知識、基本的なライブラリを使用したプログラミングの作成能力についてなど、Java の包括的な知識についてテストします。


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